新光堂

手打ちシリーズ

手打ちマグシリーズ / 手打ち鎚目シリーズ

表面着色の仕上げについて
越後燕の伝統工芸技術、鎚起銅器の匠職人がひとつひとつ表面に目視着色技法で外気の気温や湿度、水温と濃度、その他などを瞬時に察知して煮込みの着色時間計算し丹精こめて色付した物です。この技法は、職人の永年の経験からなせる業で着色後の磨きや鎚目模様も含めひとつひとつのすべてが微妙に違った表情で、世界に二つと無い銅具として出来上がります。
詳しくは「カタログ資料請求」ページへ

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